感動!パイプマスターズのサーフ・チャンピオンがとったその後の行動とは?

ノースショアのパイプライン・マスターズ優勝のデスーザがとった遺伝性疾患への行動とは

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Photo from redbull.com

2015年ハワイ州ノースショアで開催されたビラボン・パイプマスターズで優勝し、初の年間ワールドチャンピオンに輝いたアドリアーノ・デスーザ(Adriano De Souza)。大会後にMOFという団体に寄付をしていることが発表されました。

先天性遺伝疾患と生きる人へ希望と自信を

Photo from boskyoptics.com
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MOFとはMauli Ola Foundationの略で先天性遺伝疾患と生きる人へ希望と自信を提供するための活動を行う非営利団体。海の偉大なる癒しの力の取り入れながら、サーフィンやオーシャン・アクティビティによるナチュラル・セラピーを主おこない、海に関する知識や家族の価値観、コミュニティの大切さを広げています。

実はこの団体には世界中のプロサーファーたちがボランティアで参加をしていて、様々な活動を通じて基金調達や寄付を行っています。

決して恵まれた環境ではなかった状況下でも努力を惜しまず

Photo from cenasurf.com.br
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アドリアーノ・デスーザはサーファーの間では努力家として名が知られています。サーフの練習はもちろんのこと、環境を整えるための努力も惜しみませんでした。

アドリアーノのスポンサーはブラジルのメーカーだったため、パイプの目の前でステイすることが難しかった状況が彼にはありました。

優勝する環境を整えるデスーザの強い意志

Photo from pandalargo.com.br
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ワールドチャンピオンになるにはパイプで勝つことが必要だと感じ、彼はハワイの友人でMOFメンバーでもあるジェイミー・オブライエンにステイさせてもらえないか頼み込み、5年程前からハワイのコンテストシーズンにはジェイミーの家にステイしてサーフィンを行っていました。

一筋縄では行かない状況の中でも、目標のためにはできることが沢山あり、その上での友人の手助け、まわりのサポートがあって初めて叶うものがある。そうメッセージを込めたアドリアーナの寄付に、多くの遺伝病と生きる若者に大きな希望をもたらしたことは間違いないでしょう。

Adriano de Souza Instagram
The Mauli Ola Foundation (MOF) オフィシャルサイト

Photo from mauliolafoundation
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