【アロハのいろは・1】ハワイの基本情報:ハワイツアー・ショッピング旅行がもっと楽しくなる!

基本情報からディープな情報まで満載!魅力的なハワイ旅行にお役立ち情報!

Photo from anniversary-t.com
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ここ数年の間で、年間151万人以上の日本人がハワイ旅行に行き、毎日4,000人から5,000人が日本から到着している常夏の楽園。そんなハワイ人気は変わらず上位にランクインされています。常夏の楽園の広い海、澄みきった青空は一度行けばまたリピートしたくなる人がほとんどです。

大自然、文化、食、ショッピング、人とのふれ合いなど沢山の魅力が溢れるハワイ。旅行前に是非一度、豆知識として「アロハのいろは」を読んでさらに楽しい旅にして頂ければと思います。

オアフ島の面積は東京23区の約2倍ある!

Photo from puamelia-love.net
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ハワイのネイバーアイランドの主要6島は、西からカウアイ島、オアフ島、モロカイ島、ラナイ島、マウイ島、ハワイ島とあります。カウアイ島は国後島、マウイ島は大阪府、ハワイ島は四国の半分、そしてオアフ島は東京23区の約2倍にあたる1,545平方kmあります。一番広いハワイ島は他のネイバーアイランドを合わせてもまだまだ広い面積になっています。

シャカサインはオアフ島で誕生した!?

Photo from wadaphoto.jp
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ハワイのロコたちが使うハンド・ジェスチャーのひとつに「シャカサイン」があります。親指と小指を伸ばして手の甲を前に出すサイン、あいさつ代わりによく使われます。「ありがとう」「またね」など親しみを表現するものです。

その由来には様々な説がありますが、一番ロコの間で有力視されているのが、オアフ島に住んでいた「ハマナ・カリリ」という漁師が事故で親指と小指以外を失い、それでもいつも笑顔で陽気に手を振っていた仕草を周囲がリスペクトして真似したことから始まった、とも言われています。

ワイキキのヤシの木にはココナッツはならない!?

Photo from astonhotels.com
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事故防止のためにヤシの木に花が咲くと、詰んで切り取って実がならないようにしています。ワイキキをはじめ、ハワイの随所で見られるヤシの木は本来、一つの木から50〜80個のココナッツが実ります。ヤシの木の高さは10階建てのビルにも相当するので、その高さからココナッツが落ちてきたら観光地ではあまりに危険なリスクであるということで、花が咲いた段階で詰んでしまっているのです。

オアフ島一周は$2.50でできてしまう!

Photo from picssr.com
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「ザ・バス」を利用するとオアフ島一周ツアーが$2.50でできてしまいます!このオアフ島を繋ぐ公共バスはロコの日常の足として日々活用されていて、ワイキキビーチ近辺でも良くみられる白とオレンジなどカラフルなバスは印象的です。

Photo from latimes.com
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アラモアナ・センターから52番に乗るとハレイワ・タウンからノースのタートルベイリゾートまで走ります。そこから乗り換え(Transfer)で55番に。カネオへまで行き、パリ・ハイウェイを通ってアラモアナ・センターに到着します。約4時間でオアフ島を一周できてしまいます。普段見られない景色、大自然の景色を楽しみたい方にはオススメです!

オアフ島のカメハメハ大王の像はレプリカ!オリジナルはハワイ島にある

Photo from aloha-hawaii.com
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オアフ島に立つカメハメハ大王像は、金色に輝くマントが印象的で様々なツアーに組まれる人気のスポットでもあります。しかし、実はこの銅像はオリジナルではなく、複製のもの。オリジナルは現在ハワイ島のハヴィに立っています。

Photo from expedia.com
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その理由は、イタリア・フィレンツェで造られた原型がフランス・パリで鋳造され出来た銅像、船でハワイに輸送中に南米近海で沈没してしまいました。仕方なく、レプリカを急遽造り直しオアフ島に立てたとのことです。のちに引き上げられたオリジナルはハワイ島に立つことになります。

オアフ島の銅像は実際、カメハメハ大王自身ではなく、宮廷の中で一番男前だった役人をモデルに使ったと言われています。

ハワイと日本の時差は19時間

Photo from knn.typepad.com
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ハワイに行かれる時に、最初に驚かれるのは時差かも知れません。日本からハワイまでは6〜8時間程度で着くのに、実際の時差は19時間もあります。その理由は日付変更線を途中でまたぐので、日本がハワイより19時間進んでいる形になっています。

Photo from 753nagomi-shop.com
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日本時間でハワイの時間を計算するときは、純粋に19時間マイナスするか、「日本時間に5時間足して、マイナス1日」をすると簡単にハワイの時刻がわかります。

時差ボケ対策として、ハワイ行きの便ではぐっすりと寝て、日本行きの便では眠気を我慢するとハワイステイも日本に戻ってからも、後が楽になるのでオススメです。

ウミガメに触ると罰金が課せられる!

Photo from mahimahi-hawaii.blog.so-net.ne.jp
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人気のタートル・ベイでは比較的どの時間でも気軽にウミガメを見ることが出来ますが、実はウミガメから4.5m離れていないといけないことになっています。砂浜でウミガメの隣で写真をとったりする人がいますが、禁止行為とされています。

Photo from manaphoto.deviantart.com
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ウミガメは古くからハワイでは守り神「ホヌ」としてあがめていていました。現在ハワイに生息しているのはアオウミガメで、ハワイでのみ生息していて保護対象になっています。決して守り神「ホヌ」には触れぬようご注意ください。違反した場合、罰金$50が徴収されることとなります。

いざという時に便利!公衆電話の使い方の違い

Photo from  love4kinesiology.blog41.fc2.com
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日本でもあまり見られなくなった公衆電話、ハワイでも携帯電話の普及につれて利用される人が少なくなりましたが、いざという時に使い方を知っているととても便利です。

基本的に50¢で島内はかけ放題になっています(電話会社によって異なる場合あり)。長電話も気にすることなくかけれます。不意な車のトラブルなどで携帯電話の設定がされていない時、重宝します!何気にホテルからの電話は高いので、コンビニなどでテレフォンカードを購入して国際電話をされると経済的です。

チップの相場は15%〜20%

Photo from huun.info
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チップ制度はアメリカにあって日本にない制度。ときどき忘れがちですが、サービスを受けた時の気持ちを表すジェスチャー、マナーであって基本的に紙幣で支払うのが一般的です。ファーストフードでは基本いりませんが、ホテル、タクシー、レストランなど人がサービスを提供する状況で必要になります。

少し前に大手のガイドブックに10%〜15%のチップが相場と書かれ、10%のチップをおいていく日本人が多いと、一時期ロコの間で話題になったこともありました。もちろん感謝のジェスチャーなので定まったものはありませんが、相場を知っておくと気持ち良くサービスを受けれますね。

交通ルールの違い 赤信号と右折

Photo from www.mailani.net
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レンタカーの利用率が高まっている中で、ハワイでの交通ルールに気をつけて安全運転を心がけたいものです。右折時、「赤信号のときは右折禁止」と書いてあるときは、停止する必要があります。赤信号の時でも何も表示がないときは、左からの車を確認のうえ右折することができるのがアメリカの交通ルールですが、注意書きがある標識がある場合は必ず止まるようにしてくださいね。

フラには2種類あり古典フラと現代フラの違い

Phot from blog.his-j.com
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古典フラは「カヒコ」と言われ、現代フラは「アウアナ」と言われています。古代ハワイでは言葉の文化が進んでいないときがあり、フラは歴史や伝統を伝え、神々に敬意を示す表現方法の一つでした。印象的な衣装で布「カパ」や打楽器「イプー」を使った演奏で神々に感謝と敬意を表していて重厚な音色に祈りの言葉が含まれているものが多いです。

現代フラはウクレレやギターの演奏に合わせ、軽やかでリラックスした音が多いのが特長になっています。ワイキキのホテルなどでパフォーマンスされているのは現代フラが多いです。

「メリー・モナーク・フェスティバル」はフラの伝統的祭典

Photo from tobutoptours.jp
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沢山のグループが参加しコンペティションを行うフラ大会、「メリー・モナーク・フェスティバル」は世界最高峰のフラの祭典です。ハワイ島で1週間もの間、4月に毎年開催されるもので、ハワイ全島を含めアメリカ本土から多くの参加者が集まり、日頃の成果を競い合う、由緒正しきイベントになっています。

「メリー・モナーク」は陽気な王様、という意味でカラカウア王のあだ名でした。路の名前にもなっているカラカウア王はフラを愛し、一度禁止されたフラを戻した王様として有名です。

ハワイ州第1の都市オアフ島・ホノルル 第2の都市はハワイ島・ヒロ

Photo from expedia.co.jp
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オアフ島の行政と経済が現在集約しているのはホノルルですが、ハワイ島ではヒロにあたります。ヒロは日系人が今でも多く住んでいて、多くの移民が移り住んだ場所として有名です。

今まで大きな津波災害にあったものの、古き良きハワイの町並みが集まっています。どこか懐かしさを感じられるヒロは住んでいる人々が大切に町を守っている様子すら感じとれます。古い建物でも綺麗にリノベーションしてギャラリーやカフェにしているところは空間としてステキな環境を創り出しています。

ハワイは日本に近づいている!?

Photo from community.travel.yahoo.co.jp
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ハワイは赤道にとても近く位置していて、アメリカ50州の中でも、周囲が完全に海で囲まれている州はハワイのみになっています。そんなハワイ諸島が太平洋プレートの上にあるので、6,000km離れた日本に毎年6cmづつ日本に近づいてきているのです。

ハワイを初めて西洋に紹介したのはキャプテン・クック

Photo from usrarecoininvestments.com
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イギリス人のキャプテン・ジェームス・クックは海洋探検家として1778年にハワイを発見することになります。クックは世界航海を成し遂げた人で、さらに未開の地を求めている最中、オアフ島とカウアイ島を発見しました。現地ハワイの人々はクックを神として迎え入れたという説もあります。

ハワイを「サンドイッチ諸島」と命名したのもクックで、当初、航海の重要なスポンサーであったサンドイッチ伯爵の名前をとったとのことです。

コナ・コーヒーは世界三大コーヒーのひとつ

Photo form konacoffeefarmers.org
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世界三大コーヒーと言えば、ブルーマウンテン、キリマンジャロ、そしてコナですが、このコナ・コーヒーは19世紀から始まりました。ブラジルから観賞用に持ち帰られたコーヒーの木がハワイ島で気候と土壌に合い、栽培をはじめたところ、風味豊かなコナ・コーヒーが生まれたと言われています。

Photo from aloha-hawaii.com
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アメリカでもコーヒーを商業ベースで生産しているのは実はハワイ州だけで、ハワイの特産物として人気が高いものです。世界のコーヒー生産量からすると0.1%で希少価値の高いコーヒー豆として扱われています。深い香りがあるのにあっさりとしていて、グルメ通をうならせアメリカの公式晩餐会にも提供されています。

パイナップルはどうやって実る?

Photo from polyadhawaiitours.com
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オアフ島に大きな農園「ドール・プランテーション」で作られる有名な果物、パイナップルは意外と見たことがない人は木に実がつくのでは?という声を聞きます。実はパイナップルは土に植えられた葉の中にできます。

1813年にハワイにはじめて持ちこまれ、のちに商業用として生産されるようになります。1900年代はハワイのパイナップルが世界の生産量の約80%を占めていた時代がありました。パイナップルはハワイの産業を支え、ハワイの歴史と深く関わってきたのですね。

Photo from hawaiiancrown.com
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最近では、品質と味にこだわって改良されたパイナップルが大変人気で、「ハワイ・パイナップル・カンパニー」のスィート・ゴールド・シリーズはKCCマーケットなどで限られた数だけ販売されています。

オリンピック・メダリストが歓迎するワイキキビーチ

Photo from hawaiiforvisitors.com
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ワイキキに行かれたら、まず目に入ってくるのが両手を広げて歓迎していくれている「デューク・カハナモク」の銅像。デュークは伝説のサーファーとして有名ですが、オリンピックに3回出場し100m自由形で金メダルも獲得しています。さらにハリウッド映画にも俳優として活躍したり、地元の消防隊に貢献するなど、ハワイの人々、全世界の人々に希望と夢を与えてくれた人の一人です。

Photo from latimes.com
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銅像が建てられる際、デュークが海を背中にして立っているのはあれだけ海を愛した男がするはずがない、と論争が起こったとのことです。海から離れた歩道に建てることで、来る人を迎えている場所に設置することで落ち着いたそうです。

サーフィンは王族のスポーツだった

Photo from downingsurf.com
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サーフィンの聖地として世界中のサーファーが集まる場所としてもハワイは有名ですが、サーフィンは元々「王族のスポーツ」と呼ばれていました。当時、良い波がくると言われていたワイキキ周辺に沢山の富豪が家を建て、サーフィンを楽しんでいた歴史があります。その豪邸がホテルとして残っているものがワイキキの特長の一つかも知れません。

ビーチで飲酒はNG!逮捕される場合もあり

Photo from list.ly
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美しいビーチで美味しいビールをとつい考えがちですが、公共の場での飲酒はハワイでは禁止されています。ビーチ、道路、公園、ショッピングセンターなど私有地以外の場所でのお酒は法律で禁じられています。違反の場合は罰金はもちろん、現行犯逮捕、連行される場合もあるのでご注意を!

アロハシャツの柄は着物から来ている!

Photo from en.wikipedia.org
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アロハシャツはハワイのイメージする時に、必ずと言っていいほど思い浮かぶものの一つですが、実はアロハ柄は日本の着物の柄から始まったとも言われています。当時の移民が古い着物をイギリスのフロックシャツの型におとし、1930年頃から定着していったとされています。

Photo from honolulumagazine.com
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その後、ハワイのペトログラフや文様などを使ったハワイ独特のものや、鮮やかなものが生まれ、様々なデザインが広がっていっています。

ロミロミ・マッサージはハワイ特有の治療トリートメント

Photo from spa.medicalxtourism.com
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「ロミ」はハワイ語で「こする、押す」などの意味で、手のひらから伝わる愛情ということを総しています。ロミロミ・マッサージはセラピストの手のぬくもりにより身体と精神に働きかけるスピリチュアルなヒーリング・トリートメント。日本にも「手あて」という言葉があるように、指圧や整体など親しみのある日本人にも人気のトリートメントです。

身体全体を揉みほぐし、緊張を解くと同時に血液やリンパの流れを促すことで身体のバランスとココロのバランスを取り戻す、ハワイの伝統的なマッサージの一つです。

初の外国人横綱はハワイ出身!

Photo from hawaii.navi.com
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日本で初の外国人横綱になったのは、曙。ハワイではチャドと愛称で親しまれている曙は、ハワイの人々にとっては誇り高い著名人の一人です。出身地はワイマナロで今でもショッピングセンターには曙の銅像が誇らしく立っています。

トイレに行く際、文字だけだと分かりにくい?男女の表示

Photo from nixoninteriors.ca
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ハワイでトイレに行く際、最近では男性女性の絵がついていることが多いので問題はさほど起こりませんが、ときどき文字だけの表示のところもあります。男性は「(カーネ)Kane」、女性は「(ワヒネ)Wahine」と書かれています。生活の中にハワイ語が沢山ちりばめられているのもハワイらしさ、ですね。

アメリカ唯一の宮殿、イオラニパレス

Photo from hawaii.com
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全米で唯一、宮殿があるのはハワイ・オアフ島。ダウンタウンの入り口、カメハメハ大王の道向かいになる白亜の建物、1882年に建てられました。莫大な建設費をかけて建てられたこの宮殿は、インテリアの細部にもこだわっていて、吹き抜けになっている階段、シャンデリア、何より当時最新技術で取り込まれた電力供給システムが印象的です。

Photo from everywhereonce.com
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8代目の女王、リリウオカラニやカラカウア王の公邸として使用され、ベランダからは当時は港まで道がまっすぐ繋がっていて交易などが盛んになっていたハワイなどが至るところから感じとることが出来ます。

ハワイ州では公用語が2つある ハワイ語の大切さをのこす

Photo from nohonahula.jp
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ハワイ語と英語が公用語としてあるハワイ。アメリカでは唯一二つの言語が公用語として認められている州です。ハワイの大切な文化として年々ハワイ語がはなせる人が減っている中、学校の授業やカルチャースクールなどで大切な文化として保存しようと試みがなされています。ネイバーアイランドのニイハウ島では人の出入りが少ないためか、日常会話でもハワイ語を使う人が多いとのことです。

ハワイのコンドミニアムでは洗濯を干すのは禁止!?

Photo from hawaiigaga.com
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景観を損なうという理由から洗濯物をベランダ(ラナイ)で干すことを禁止している建物が多くあります。コンドミニアムやホテルは通常、しては行けないルールがあります。ついつい水着やタオルを干したくなりますが、気をつけた方が良いでしょう。

公園の鳥にエサを与えるの、禁止!

Photo from markwormleyscience
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ハワイは州ぐるみでハワイの自然、文化を守っていく動きが強くあり限られた資源を大切にしていくというマインドがしっかりとあります。生態系が壊れる可能性があるので、ホノルル市の条例で公園やビーチにいる鳥にエサを与えることを禁止しています。罰金は$500ととても重く受けとらえているのがわかります。

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