【アロハのいろは・3】ハワイの基本情報:ハワイツアー・ショッピング旅行がもっと楽しくなる!

基本情報からディープな情報まで満載!魅力的なハワイ旅行にお役立ち情報!

Photo from hawaiiauctioneers.com
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「アロハのいろは」ということで【アロハのいろは・1】【2】から引き続きハワイ旅行に役立つ、知っていたらハワイの見方がちょっと変わる情報を書かせて頂きます。

これからハワイに行かれる方、行きたい方、とにかくハワイが大好きな方には是非ご覧下さい!

「ペレ」は火の女神 火山の溶岩は持ち帰ってはいけない

Photo from free-photos.gatag.net
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ペレはハワイの神々の中でも最も美しいとも言われていると同時に、最も恐れられている女神でした。世界遺産に登録されているキラウエア火山のクレーターの一つに住んでいると言われ、火山活動は全て彼女の感情の現れとして伝えられてきました。

Photo from goddessschool.com
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ペレはその美貌から、あまりにも美しく、であう全ての男性を魅了してしまう伝説もあります。現在でも、ペレが怒って溶岩を流さないよう、捧げものをする習慣がのこっています。

Photo from artretreathawaii.wordpress.com
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一つ気をつけて頂きたいのは、観光で行かれた時に決して火山近辺の溶岩をもって帰らないこと。溶岩を持ち帰ったり、火口に投げ入れたりすることは、ペレの怒りをかうといわれています。空港でもし、溶岩を持ち帰るためにカバンに入っていれば没収し、戻す形をとります。

カメハメハ大王の正式な名前は「カ・メハメハ」

Photo from ameblo.jp
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カメハメハ一世の正式な発音は「カ・メハメハ」で、「カ」は英語の「ザ」に値します。「メハ」は、ハワイ語で「とても寂しい人」という意味になります。偉大なる大王のイメージからは違ったイメージを受けますね。

Phooto from dailycaller.com
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1819年、ハワイ統一から9年後にカメハメハ大王は、60代でハワイ島・コナの海岸にある自宅で息を引き取ったとされています。古くからの伝統で、大王の遺骨は隠されてどこに埋葬されたかは今でも分からないとのことです。

ハワイ産の日本食材があり 納豆も造られている

Photo from www.leihut.com
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明治時代に多くの日本人移民を受け入れたハワイでは、様々な場面で日本文化が根付き、日本独特の食べものも多く作られています。特に豆腐、醤油、納豆は昔から作られています。アロハ醤油は1946年、アロハ豆腐は1950年、そのアロハ豆腐と同じ工場からアロハ納豆が発売されました。

Photo from blog.livedoor.jp
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ローカルのスーパーには必ずと言っていいほどおいてある製品で、ロコもプレートランチなどに小分けの醤油を使うところも少なくはないです。オアフ島・ワヒアワで作られている豆腐屋さん「ホンダ豆腐」が一番古くからあったと言われています。

「フラうどん」「フラそうめん」がお土産に人気

Photo from blog.goo.ne.jp
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日本へのお土産にも人気が高いハワイの乾麺シリーズで、「フラうどん」と「フラそうめん」というものがあります。こちらはロコの間ではかなりの定番商品で、パッケージには可愛いフラダンサーのデザインがほどこされています。乾麺なのでお土産にも重宝しています。

「ブルーハワイ」はプレスリーの映画をイメージして作られたカクテル

Photo from vistabonita.es
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ハワイのカクテルで有名なのが「ブルーハワイ」ですが、ハワイの空と海を思い起こすこの鮮やかな青色のカクテルは、実はエルビス・プレスリーのために作られたドリンクといってもいいでしょう。

Photo from moviestvnetwork.com
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映画「ブルーハワイ」の撮影に滞在していたプレスリーが、映画のイメージにあったカクテルを作ってほしいというリクエストをバーテンダーに伝えたところ、できたものと言われています。発祥は、「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ」タパタワーの場所にあったバーで、今も当時のオリジナル・レシピでブルーハワイを楽しむことができます。

ハワイアンキルトのルーツはパッチワーク

Photo from www.criticsatlarge.ca
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1820年にイギリス人宣教師の妻たちによって広まった、パッチワークなどの洋裁技術が、ハワイで独自の発展を遂げたものが「ハワイアンキルト」とされています。

Photo from www.hapahale.com
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当時、ハワイには布やハギレなどがなかったので、大判の布をあえて裁断して使っていたと言われています。1枚の布を8つに折り畳んでカットすることで、対照的な模様ができます。柄は植物やパイナップルなどをモチーフにしているものが多いです。

引き潮のときだけ現れる幻の白い島がある

Photo from www.kailuasailboards.com
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カネオへ湾は別名、「天国の海」とも呼ばれていて、満月の日野前後10日のみ引き潮の頃サンドバーという白い島が出現します。サンゴ礁に囲まれ、エメラルドグリーンに透き通るその景色はまさに天国をイメージしたかの様です。

Photo from activities.his-j.com
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この島は巨大サンゴからできていて、太古のハワイでは神聖なる土地として神々を祭る場所であったとされています。季節や時期、潮の満ち引きによって、海面の高さが異なるので、何度言っても違う表情を楽しめることができるのがリピート率の高さにつながっています。

最も降水量が多い場所は、カウアイ島・ワイアレアレ山

Photo from www.1stwise.com
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ハワイ諸島の中でも最も雨が多く降る場所は、カウアイ島のワイアレアレ山です。ワイメア渓谷にあるこの山の山頂付近では、年間1万1200mm以上の雨が降ります。重さにすると330トンというから驚きです。

Photo from ameblo.jp
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山に降った雨水がカウアイの大地に豊かな川や緑をもたらし、急斜面に独特の形状を作り上げているのが特徴で、多くのハリウッド映画のロケーションとしても使われています。

オアフ島東海岸一帯には一年中 貿易風が吹いている

Photo from www.reddit.com
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オアフ島の東海岸一帯は通称「ウィンドワード」とも言われていています。一年を通じて北東から貿易風が吹き込み、色鮮やかな景色が見れるのが特徴的です。

Photo from douglaspage.photoshelter.com
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貿易風が島の山にぶつかることで、涼しく湿り気のある風は上昇し雲になります。風の強さや気温など、複数の要因で雲の形や厚みができ、さらに光と陰のコントラストにより様々な彩りを見ることができます。

サマータイムはハワイには存在しない

Photo from keikisdayout.wordpress.com
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アメリカ本土では、日中の長い春から秋にかけて、エネルギー節約を主とした目的として、時計の針を一時間進めるサマータイム制を推奨しています。しかし、ハワイではこのサマータイムというのはそんざいしていません。

Photo from www.life-in-travel.com
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ハワイがサマータイムを導入しない理由として、比較的低い緯度にあって、昼と夜の時間が季節によって違わないことが挙げられます。1966年に制定されたサマータイム、導入していない州はハワイ以外に、アリゾナ州とインディアナ州があります。

ハワイにはアメリカ本土より祝日が多い

Photo from www.flickr.com
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アメリカ本土には、連邦政府が制定した祝日と各州が制定した祝日の2種類がありますが、ハワイ州では13日の州が制定した休みの日があります。ハワイの歴史に名を残す人物たちの生誕日などが祝日に定められていて、「プリンス・クヒオ」「カメハメハ大王」などがあり、その他ハワイ「合衆国編入記念日」などがあります。

1959年にアメリカ50番目の州になる

Photo from www.flickr.com
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100年近くハワイ王朝時代が続いたのち、アメリカ領土として合併されたのが1898年でした。その後、立州化法案が議会に提出されますが、様々な理由で指示されることなく50年ほどが経ちます。そしてようやく1959年に50番目の州として、アメリカ合衆国への統合が決まりました。

「ラナイ」はハワイではベランダのこと

Photo from www.halekulani.com
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ベランダやテラスのことをハワイでは「ラナイ」と呼んでいます。ロコたちもラナイで家族と食事をとったり、友人たちとお酒を飲んだりゆったりした時間を過ごす憩いの場所として考えています。ステイ先ではラナイの広さや、そこからのビューも予約する時にはポイントになりますね。

「サンセット・ビーチ」では犬の散歩は禁止

Photo from wahiiwaterslideskidsloveit.wordpress.com
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サンセット・ビーチをはじめとする幾つかのビーチや公園では犬の散歩が禁止されています。ワイキキ周辺は特に規制がしっかりとしていて、お互いのマナーを守るために細かい取り決めがされている場合が多いです。ここ最近、長期滞在をされる方で犬も連れて行くケースも増えているようですが、行かれる前に犬と行ける場所もチェックされると安心です。

住民のみの特別割引制度がある

Photo from www.turtlebayresort.com
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「カマアイナ」はハワイ語で「住民」を意味しますが、住民を優遇する特別な割引制度がハワイには存在します。水族館、動物園、ハナウマ湾、ホテルやレストランなどで割引や無料の優遇が受けられます。ハワイ滞在のアメリカ軍の割引もあります。

お酒を買う時には必ずIDを提示

Photo from mauimadeblog.com
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お酒を買う際にレジで必ずと言っていいほど日本人は身分証明書の提示を求められます。もちろん、日本人が比較的若く見られるということもありますが、店側ももし未成年にお酒を売ったとして報告されると、営業停止になってしまうからです。出かけるときはパスポートか日本の運転免証をじさんしましょう。

ワイキキは埋め立てられて造られたビーチ

Photo from www.holidaysurfhotel.com
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ワイキキは「水が湧き出る場所」という意味ですが、リゾート開発がされる前は魚の養殖地やタロイモ畑の湿地帯が広がっていました。この場所を埋め立てるということになったのは、蚊の発生など衛生面での理由でした。

Photo from www.hawaiilife.com
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埋め立てる土は運河を造る際にでる土砂を利用するという発想で、アラワイ運河が完工されました。1928年にできたこの運河とともにワイキキビーチが誕生することとなりました。現在のワイキキはノースショアの方から、また海外から砂を継ぎ足すことでビーチが保たれています。

ハワイには個人所有の島がある

Photo from alotravel.net
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ハワイ諸島のひとつ、「ニイハウ島」はロビンソン家が所有する個人の島です。1864年にロビンソン家がカメハメハ5世から買い取ったもので、カウアイ島に住んでいるロビンソン一家のリゾート施設として利用されました。

Photo from www.kauaitours.net
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現在でも多くのネイティブ・ハワイアンが住んでいて、ハワイ語を公用語として使っています。外部からの訪問は厳しく制限されていて、一部のツアーを除いて一般の人がこの島に入るのを禁止しています。

ハワイ諸島には各島によって公式の色がある

Photo from www.relala.jp
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ハワイ各島に、公式のニックネーム、花、色が決められています。
・オアフ島=黄色
・ハワイ島=赤
・マウイ島=ピンク
・カウアイ島=紫
・モロカイ島=緑
・ラナイ島=オレンジ など
伝統的なフラの衣装にもそれぞれの色が反映されていることが多いです。

ハナウマ湾は自然保護地区で細かいルールがある

Photo from hawaii-road.com
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ハナウマ湾は、観光客が沢山訪れるスポットですが、他のビーチとは違い、自然保護地区になっています。ビーチに入る前には、解説ビデオを観る必要があり、自然保護に関しての内容がメーンで流れます。

Photo from ikinomuzekkei.blog.so-net.ne.jp
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美しいサンゴや周辺の自然を守り、この湾にある生態系を大切にしていくというのが主旨で、ここに来る人全員がルールを守っているからこそ、浅瀬でも様々な魚やカメに出逢うことができるのですね。

アロハタワーは船のガイドラインとして建てられた

Photo from www.aloha-hawaii.com
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ホノルル・ダウンタウンにあるアロハタワーは港の近くにある高い塔。当時貿易の中心がホノルルに移り、多くの観光船が訪れるようになったことから、ホノルルの港は最盛期を迎えることとなりました。

Photo from polyadhawaiitours.com
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その港に出入りする船舶の監視と指令の機能を果たすため、1926年に建てられました。以降40年間はハワイで最も高い建物として港で重要な役割を果たしました。現在も「ALOHA」のロゴが建物に刻まれているこちらの塔は、シンボルとして人々に愛されています。

オアフ島にはライオンの形をした岩がある

Photo from hobbitandshire.blogspot.com
Photo from hobbitandshire.blogspot.com

ハワイには様々な形をした岩がありますが、その中でもオアフ島の東海岸に「ライオン岩」というのがあります。パワースポットの一つにもなっていて、その昔人々の守り神として岩上に降り立った神が、草木にからまり、そのまま動けなくなりライオンの形をした岩になったというものです。ドライブ中に観ることができビューポイントとしても人気のスポットになっています。

日本の望遠鏡が設置されている山がある

Photo from www.cfht.hawaii.edu
Photo from www.cfht.hawaii.edu

ハワイ島・マウナケア山の山頂は、標高4200mと高い位置にあり天候の影響が少ない環境にあります。貿易風が吹き抜け、雲も山頂まで上がってくることはないうえ、人工的な光がとどきにくい好立地。この山頂には世界11カ国お望遠鏡が設置されていて、天文学の国際研究施設になっています。日本は1988年に「すばる望遠鏡」を設置し、この望遠鏡のレンズ口径は世界最大級と言われています。

カメハメハ・ハイウェイH1以外にH2がある

Photo from www.wildmermaid.jp
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カメハメハ・ハイウェイの表記記号は「H1」で有名ですが、「H2」というフリーウェイも存在しています。パールシティ近辺で「H1」が分岐し「H2」の道がでてきます。この「H2」はミリラニ地区を通る道で、1960年代にオアフ島の人口が増加された時にベッドタウンとして発展した町の移動手段として造られました。

ハレイワの名前の由来は、草ぶきの建てもの

Photo from www.minitime.com
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1832年に宣教師団が、絶好の漁場として人々が住んでいたノースショア・ハレイワに西洋文化とともに入ってきました。エマーソン夫妻率いる宣教師団が、村の長に気に入られ、教会や学校が建設されるようになりました。その時造られた草ぶきの建てものが、家の「ハレ」と軍艦島の「イワ」から、ハレイワと呼ばれてその後に街の地名になったと言われています。

ワイメア渓谷にはオアフ島最大の神殿跡がある

Photo from jcharrisjrphotography.wordpress.com
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古代ハワイの神殿跡「ヘイアウ」は様々な神を奉った場所で、当時は社会、政治、宗教的に重要な役割を果たしていました。その中でも、ワイメア渓谷なある「プウ・オ・マフか・ヘイアウ」は8,000平方mの広さがあり、オアフ島に残る最大規模のヘイアウとして知られています。

Photo from www.tripadvisor.com
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1600年代から1700年代にかけて建てられたとされていて、ハワイ語で「逃亡者の丘」という意味で、「クー」と呼ばれる戦いの神が奉られていました。現在は、岩石の床部分が残っていて、この面積のサイズの建てものが建っていたと想像すると、かなり大きな神殿だったと推測できます。

【アロハのいろは・1】ハワイの基本情報:ハワイツアー・ショッピング旅行がもっと楽しくなる!

【アロハのいろは・2】ハワイの基本情報:ハワイツアー・ショッピング旅行がもっと楽しくなる!

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