ハワイに移住するなら知っておきたい、賃貸物件の探し方

ハワイに住みたいと思う人は多いものの、インターネット上で情報があまり出てこないため、具体的な行動プランにまで落とし込めない人がほとんどのようです。移住の際に必ず必要となる「家」の探し方についてご紹介します。

短期滞在か、長期滞在か

ハワイで賃貸物件を借りるとき、滞在が短期なのか長期なのかによって、探し方も対象物件も大きく変わってきます。短期であれば、コンドミニアム、家具付きサービスアパートメントなどが対象になってきますが、割高になるため、長期であればどうしてもいわゆる賃貸物件を探すことになります。

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英語か、日本語か

英語の業者に依頼できるかどうかで、特にインターネット上での物件探しには大きな違いがでます。もちろんハワイの公用語が英語だからということもありますが、ハワイの観光客数は多い順にアメリカ人、日本人、カナダ人となっています。現地に住む人を含めて、英語圏の人口が圧倒的に多いのです。もちろん、ローカルな賃貸情報などは英語で集めるのが最も効率が良いと言えます。
しかし、英語が完璧でなくても心配する必要はありません。片言の英語でも、現地の業者はかなり優しく対応してくれます(体験談)。なぜなら、先述のように、ハワイの観光客数ナンバーツーは日本人なのです。英語ができないお客様だからと言って、このマーケットを無視するわけにはいきません。最近では中国人も増えていますし、非ネイティブに対しての受け入れ方が年々柔らかくなってきていることは間違いありません。

インターネットか、現地エージェントか

日本での不動産ポータルサイト、SUUMOやHome’sと違って、現地の業者はインターネット上の賃貸情報をそこまでこまめに更新しません。そのため、インターネット上に掲載されている物件情報をすべてだと思い込まず、現地のエージェントと直接会話することが重要になってきます。エージェントも、移住者のほとんどがネット上で事前調査する必要があることは分かっていますので、問い合わせには快く対応してくれます。現地で直接物件を見る前に、複数の不動産エージェントに問い合わせをしてみましょう。

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立地を考える

立地と価格はもちろん比例関係にあります。便利なところはやはり高くなります。ハワイはリゾート地としてだけではなく、不動産投資先としても魅力的なので、人気があるエリアの相場は東京23区の人気エリアよりも高くなっています。

観光地に住むデメリット

とはいえ、ワイキキビーチの近くが良い、という人も多いでしょう。語学学校も近くにたくさんありますし、飲食店や観光スポットなど、刺激的な場所が多数あります。一方でデメリットもありますので、住む際はしっかりと把握しておきましょう。

●治安が悪い

ワイキキなどの繁華街には、夜遅くまでやっているナイトクラブがあり、日々パトカーを見かけます。飲み歩いている若者も多く、語学留学などで滞在する際は誘惑が多いという見方もできます。

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●物価が高い

飲食店もコンビニやスーパーなども、観光客向けの価格設定であるため、生活コストが跳ね上がります。ラーメン一杯食べるのに1,500円、2,000円かかるということも珍しくありません。

●どこに行っても混んでいる

ハワイの観光客数は年間800万人近く。膨大な数の人たちが日々ハワイを訪れますから、観光地は常に観光客でごった返しています。飲食店しかり、ビーチしかり、です。せっかくハワイで落ち着いた生活を…と思っても、常に観光客の騒がしい雰囲気に邪魔されてしまうかもしれません。

まずはエージェントに連絡してみよう!

一口にハワイと言っても非常に広いもの。事情も刻々と変化しています。そういった情報を最も持っているのがハワイの不動産エージェント。彼らに相談してみると、意外なほどフレンドリーにいろいろと教えてくれることに驚くでしょう。悩んでいないで、まずは相談してみることをお勧めします。

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