ハワイの教育事情

ハワイの幼稚園は“キンダーガーデン”といい、就学前の教育機関とされています、小学校に併設されていることも多く期間も短くその殆どが公立のため無償です。保育園は3歳以上を対象としたプリスクール、またナーサリースクールが日本でいう保育園にあたります、日本同様、保育園は有償であるところがほとんどです、お迎えの遅刻に対して厳しい罰金制度があり罰金の相場は、1分の遅刻につき1ドルと相当の厳しさです。

 

小学校

一般公立校をはじめとする4種類の小学校が存在します、日本との違いは、学年の分かれ方が学校によって異なることで、同じ公立の小学校でも、6年生まである学校と5年生までしかない学校があります、同じ6年生でも“小学生”と“中学生”がいるということになります。また教科書は学校のものを1年間レンタルして学年の終わりに返却する・・・といった仕組み、よって、教科書内の書き込みは一切禁止となっています。

中学校

ハワイでは、12~14歳までが中学生とされています、学年の分かれ方が学校によって異なる点は小学校と同じで、2学年しかないところもあれば、3学年のところもあります。中学校は義務教育ですが単位制となるのもこの時期からです、基本的には全児童の教育が保障されていますが落第や中退になる可能性も否めません、
中学校でも公立であれば、授業料&テキスト代は無料です。

高校

小学校や中学校とは違い、高校は4学年に統一されており9年生~12年生までが高校です、公立高校の入学には試験がなく高校進学の時点で希望者全員を受け入れる制度がとられています。しかし、義務教育は9年間(16歳まで)とされているため、高校入学時は義務教育でも10年生以上はその対象とならないため高校の中退者は増加傾向にあると言われています。

大学

ハワイには5万人を超える大学生とともに、優秀な大学もいくつか存在します、中でも、ハワイ大学やハワイパシフィック大学などが有名でしょう、ハワイの大学制度は4年制と2年制(コミュニティカレッジ)また、2年制から4年制・他大学への編入も可能です。

専門学校

専門学校とは、“専門的な教科を中心に学ぶ場所”です、国が違ってもその概念に何ら変わりなということを前提にハワイの専門学校を見ていくと、ハワイにはIT系~美容系までさまざまな分野の専門学校があります。中でも注目されているのがハワイならではの専門学校です、ハワイ式マッサージのロミロミやフラダンス、マリンスポーツ(サーフィンやダイビング)などがあります、専修科目や期間、料金などは学校に様々です。

関連するタグ

人気記事ランキング